9月14日 支部総会が 塩釜ガス体育館会議室にて行なわれました。
役員選出、事業計画、収支予算など協議
広域につき、利府、大衡、富谷、塩釜、多賀城から参加
それぞれ各役員についていただきました。
〇情報の共有は、メールにて発信。
取りまとめは神野が行いますが、事務局として佐々木康明氏がIT担当します。
各役員はHP記載などpdfへの変換、エクセル変換などは佐々木氏が資料作成しますので、ファクスにて依頼してください。
各役員への一斉メールも佐々木氏から発信します。
(詳細は地域活動支部のページを参照)
事務局 〒983-0836 宮城県仙台市宮城野区幸町4-6-2 (宮城県障害者スポーツ協会気付) TEL022-257-1005 FAX022-257-1062 (定休日:日曜・火曜・祝日) お問い合わせは右記まで miyagi-psgc2005@cotton.ocn.ne.jp
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2017年9月18日月曜日
2017年9月10日日曜日
セミナー「障害のある人たちの余暇支援を考える
- 目 的 今回のセミナーでは、障害のある人たちの余暇支援を考えます。 「余暇の充実」は誰にとっても 生活を豊かにするために大切な要素です。『共生社会の実 現』のため、「余暇」をどのように考 えていくか、支援者も一緒に楽しむにはどうすれば良いかなどをワークショップ形式で学び、 障害のある人たちの余暇の充実を図ることを目的とします。
- 主 催 全国障害者総合福祉センター(戸山サンライズ)
- 会 場 全国障害者総合福祉センター(戸山サンライズ) 会議室・体育館 〒162-0052 東京都新宿区戸山 1-22-1 TEL:03-3204-3611 FAX:03-3232-3621 (担当:養成研修課)
- 日 時 平成 29 年 9 月 23 日(土・祝日)10:00~15:40(受付:9:30~)
- 対 象 障害のある方の余暇支援に関心のある方(利用者との参加も大歓迎です)6定 員 70 名(先着順。定員になり次第締め切ります。)
- 参 加 料 無料 【昼食(弁当)を希望の方にはご用意します。当日、受付で集金します。1 食 700 円】
- 申込方法 参加申込書を切り取らずに FAX または郵送にてお送りください。FAX 送信後、必ずセンター養 成研修課まで受信の可否をお電話にてご確認ください。 (TEL:03-3204-3611)
- 持 ち 物 体育館用シューズ、動きやすい服装(ジャージなど)
- 決定通知 参加決定通知はお送りしません。調整が必要な場合のみご連絡いたします。 連絡がない場合はそのまま当日に会場までお越しください。
- プログラム 9:30~10:00 受付 10:00~12:00 余暇診断ワークショップ ・余暇の考え方 ・余暇をデザインする 12:00~13:30 昼食・【余暇活動持ち寄り展示会】 13:30~14:20 「音楽」または「身体表現」ワークショップ 14:20~14:30 休憩 14:30~15:20 「音楽」または「身体表現」ワークショップ 15:25~15:40
- ◆講師◆ 玉木 孝治 氏(ヴィブラフォンプレーヤー) 薗田 碩哉 氏(日本福祉文化学会) 越部 清美 氏(法政大学准教授・舞踊家) ※講師・プログラムは都合により変更することがあります。
【 セ ミ ナ ー 参 加 申 込 書 】 FAX:03-3232-3621
お名前(ふりがな)
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フ ァ ッ ク ス :
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昼 食 希望する ・ 希望しない
ご住所( 自宅 ・ 勤務先 )いずれかに○をお願いいたします 〒
勤務先(学校等) 職種
素材持ち寄り 有 ・ 無 写真 冊子 DVD 動画データ 用具 その他( )
障害の有無 有 ・ 無 必要な配慮( )
※ 当センターで実施する各種研修会に関する情報の配信をご希望の方は E-mail アドレスをご記入ください。
※ ご記入いただきました個人情報は、当該セミナー実施および研修会のご連絡に関する業務のみに使用いたします。
9/23 土 日 10:00~15:4 0 (受付 9:30~) 定員:70名(先着順)
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1 戸山サンライズ 全国障害者総合福祉センター お 問 い 合 せ
「共生社会」とは? 「余暇」とは? 一緒に考えてみましょう!
セミナー 障害のある人たちの 余暇支援を考える ~やわらかな「こころ」・やわらかな「からだ」~
TEL.03-3204-3611
2017年9月5日火曜日
塩釜市民スポーツフェスティバルに参加
9月3日(日)
塩釜ガス体育館にて塩釜市民スポーツフェスティバルが開催されました。
主催は塩釜市、塩釜市教育委員会 塩釜市身体障害者福祉協会で
佐藤塩釜市長の挨拶がありました
吹矢体験はスタンプラリー参加者約100名で、昼休みに再度体験要望があり
松島など市外からの参加者(小学生)も体験されました。
塩釜ガス体育館にて塩釜市民スポーツフェスティバルが開催されました。
主催は塩釜市、塩釜市教育委員会 塩釜市身体障害者福祉協会で
佐藤塩釜市長の挨拶がありました
スポーツ吹矢が正式種目に採用され、指導者協議会から3名と
塩釜スポーツ吹矢協会から3名が参加
吹矢体験はスタンプラリー参加者約100名で、昼休みに再度体験要望があり
松島など市外からの参加者(小学生)も体験されました。
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